ファシリテーター養成特別研修:米国のグループ支援実践に学ぶ  夫・交際相手から暴力(DV)を受けた女性のサポートグループ研修 基礎編

グループ支援は重要な社会資源です。 DV を受けた女性たちは孤立しがちです。グループでの支援は、同じような経験をした女性た ちが語り合うことで、暴力を受けたのは自分だけではない、被害を受けた女性が悪いのではな いこと、DV を生み出す社会的構造があることなどに、気づいていくためにとても効果的です。 このようなグループ支援にはファシリテーションの技術が不可欠です。 ファシリテーション技術を体系的、実践的に学ぶ場は限られています。この研修では初めて の参加者はもちろん、これまでの研修参加者にとっても新しい学びや気づきがあり、グループ 支援の有効性を体験できます。ぜひ、共に学びましょう。
講師 吉浜 美恵子 社会福祉学博士 ミシガン大学社会福祉学大学院教授
日 程  2018 年 9 月 1 日(土) ~ 9 月 2 日(日) 10:00~17:00(両日共)
* 原則全2日間通しての参加を前提とした研修です。日程調整が困難な方は参加申込書に記載してください。但し、2 日目のみの参加は不可。
研修内容  グループ支援の理論と参加型のトレーニング(ロールプレイや小グループでの演習)を通して、グループの持つ力を体感したり、実践に即したファシリテーション技術を学びます。
対象者   DV を受けた女性のグループ支援に関わっている人、および官民相談機関の担当者・ 管理者、グループ支援に関心がある人(学生歓迎)など。
定 員  24人
参加費  30,000円 * 参加費・交通費助成の制度あります。(助成額 5,000 円 人数制限あり)
会場  東京都港区立男女平等参画センター リーブラホール
申込  「参加申込書」(別紙)に記入の上、サポートグループ研究会宛に、FAXもしくはメールで お申込みください。 ※ 参加申込用紙は、ホームページからもダウンロードできます。
申込締切  2018 年 8 月 10 日(金)必着

受講通知 受講の可否は、できるだけ早く 8 月 17 日(金)までに連絡します。
主 催 サポートグループ研究会 https://supportgroupkenkyuukai.wordpress.com/ Twitter: @sgwsevent
Fax: 03-3280-4981 Tel: 070-3127-7531(問合せのみ) E-Mail: gwsevent@gmail.com

共 催 特定非営利活動法人 男女平等参画推進みなと (GEM)
協 力 特定非営利活動法人 フォトボイス・プロジェクト
後 援 特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット

吉浜 美恵子  社会福祉学博士 米国ミシガン大学社会福祉学大学院教授。
カリフォルニア州 UCLA にて社会福祉博士号および修士号取 得。カリフォルニア州とミシガン州においてソーシャルワーカー免許を保持し、臨床経験も豊富。アクショ ン・リサーチを通し、調査研究と市民(女性)運動の融合、政策提言や評価、援助プログラムの拡充に向け ての調査研究、実践にたずさわる。日本においては、1992年、「夫(恋人)からの暴力」調査研究会を 共同設立し、日本で初めてのDV全国調査を実施(調査結果は共著『新版ドメスティック・バイオレンス』 有斐閣)。東日本大震災後、被災した女性たちとともにフォトボイスの手法を使ったグループワークを継続 実践している。

用語解説
〇サポートグループ メンバー間の相互援助や相互交流、およびメンバー自身の持つ対処能力の向上を目的としたグループ。
〇ファシリテーター グループにおいてメンバーの意見や力を引き出しながら、メンバー同士の話し合いを深める進行役。メンバーが、自分の経験や感情を語ること、自分自身や社会への気づき、メンバー間の相互援助などを促し、 グループの力を利用しながら、メンバーの目標やグループ全体の目標達成を目指す。

これまでの研修参加者の感想
・演習では、ファシリテーター の基本を体験しながら学べ ました。 ファシリテーターが重要な 役割を担っていることを学 ぶことができました。
・自分の視点を変えることで、 いろいろな物事が見えてくること を研修で実感することが出来ま した。 演習はすごく新鮮です。
・基本編は、どのような支援の 場でも生かせる、役立つ内容 でした。何度でも受講したいと 思いました。

 開催場所 ◆東京都港区立男女平等参画センター(リーブラ) http://www.minatolibra.jp/institution/ TEL 03-3456-4149 〒105-0023 東京都港区芝浦 1-16-1 みなとパーク芝浦●JR 山手線、京浜東北線 田町駅 東口 徒歩 5 分 ●都営地下鉄浅草線、三田線 三田駅 A4 出口 徒歩 6 分

201809サポートグループ研修基礎編チラシ
201809サポートグループ研修基礎編申込用紙
201809サポートグループ研修基礎編申込用紙

 

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